“忘れられない一戦がついに始まる―”『キングダム 大将軍の帰還』キャラクター別20種&ラージフォーマット3種の“燃え滾る“特別ビジュアルの解禁が決定!

ⓒ原泰久/集英社 ⓒ2024映画「キングダム」製作委員会
5月30日(木)

2000年以降シリーズ化された邦画実写作品で、1作目から3作連続で50億超えという史上初の偉業を達成した映画『キングダム』のシリーズ最新作『キングダム 大将軍の帰還』。今作も信を始めとする、火花散らし燃え滾るキャラクタービジュアルが完成した。


戦災孤児だった頃から誰もが無謀だと思っていた天下の大将軍になることを夢見ていた信は、努力の甲斐あって100人をまとめる飛信隊の隊長として今回も厳しい戦いの場へ出陣。いつも戦場へ先陣切って走っていくがむしゃらな信が、頬や腕に傷をつけながらも強い覚悟と意志を感じる眼差しで、まるで“天下の大将軍”が向かうべき道を目指しているかのよう。シリーズ4作を駆け抜け、集大成だからこそ出せる信の真剣な表情に思わず息をのむ。「キングダム」の世界観が表現された圧巻の仕上がりが、シリーズを重ねるごとに大きな話題となるキャラクタービジュアル、今年はなんとキングダム史上最多・計20種にのぼるビジュアルを作成!

シリーズ集大成の超豪華プロジェクトとして、5月30日(木)~6月9日(日)まで毎日正午に映画公式サイト・SNSで順次解禁! 果たして、どのキャラクターがいつ登場するのか…。

映画公式サイト
映画公式X(旧Twitter)
映画公式 Instagram

さらに、毎年進化を遂げながら、最高の没入感をお届けするラージフォーマット仕様に作られた「キングダム」 、ラージフォーマット用のビジュアル3種も一挙解禁!今作でも7月12日(金)公開初日から IMAX®をはじめ、MX4D、4DX、Dolby Cinema®での上映が決定している「キングダム」。今年はなんと! シリーズ史上初の「ScreenX」上映も決定! 次世代型映画上映システムとして世界的に注目を集める「ScreenX」では、正面のスクリーンに加えて両側面にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができる。
(※シーンによって正面のみに映像が投影されるシーンと、両側面に映像が投影されるシーンがあります。)
270度の視界に覆われた画面で観ることによって、まるで信や王騎らと共に「馬陽」の戦場へ立っているかのような、かつてない臨場感と圧倒的な没入体験をお楽しみいただきたい!!

そして、今回はIMAX®ビジュアルだけでなく、4D、Dolby Cinema®のビジュアルも解禁となった!


新たに解禁となったのは、過去の因縁を胸に戦地に舞い降りた天下の大将軍・王騎(大沢)と趙の三大天であり自らを武神と呼ぶ最強武将・龐煖(吉川)の矛が激突する凄まじいアクションシーンが印象的なIMAXビジュアル。


この大迫力は、是非大画面で見届けていただきたい。さらに、趙国との熾烈な戦に挑む仲間たちに檄を飛ばしているような信(山﨑)の表情が目を引く4Dビジュアルや、秦の総大将として悠然と構える王騎と躍動感あふれる信の「静」と「動」が対照的なDolby Cinema®のビジュアルなど、圧巻なビジュアルが3種も解禁。

この3種のビジュアルは、それぞれ6月14日(金)より順次劇場で掲出予定。(※一部地域を除く)

2024年7月12日(金)ついに、歴史が動き出す―

ShareSNSでシェアしよう!

作品紹介

関連するシネマNEWS

TOP